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収入が変わったときの分け方の見直し方

昇給、転職、休職、独立。収入は暮らしの途中で変わることがあります。決めた分け方をいつどう見直せばよいか、手順をまとめます。

自分たちの金額で計算してみる

見直しが必要になりやすい場面

こうしたことが起きても、すぐに分け方を変える必要はありません。ただ、「一度話し合う機会を持つ」ことだけは忘れないようにするのがコツです。

見直しの手順

収入が減ったとき、増えたときの話し方

収入が減ったとき(休職や転職直後など)

負担を一時的に減らす、または免除する調整が必要になることがあります。「そのぶんをあとで多めに払う」「回復するまで相手が多く持つ」など、無理のない形をふたりで決めてください。一時的な措置だとはっきりさせておくと、あとで話しやすくなります。

収入が増えたとき(昇給や転職など)

負担の割合を増やす、生活の水準を少し上げる、貯金を増やすなど、選択肢がいくつかあります。増えた分をそのまま自分の自由なお金にするか、ふたりの暮らしに回すかは価値観によります。増えたときの方針を先に決めておくと、迷いにくくなります。

見直しの間隔も決めておく

特に変化がなくても、次のようなタイミングで定期的に見直すと、変化に気づきやすくなります。

カレンダーやリマインダーに見直しの日を入れておくと、忘れずに続けられます。

話し合いをこじれさせないために

よくある質問

収入が月によって変動する場合は?

直近の数か月の平均を、目安の手取りとして使う方法があります。変動が大きい仕事なら、毎月ではなく3か月や半年ごとにまとめて見直すほうが続けやすいです。

片方だけ収入が大きく増えた場合、分け方を変えるべき?

変えなければならないわけではありません。今のままでふたりが納得していれば、そのままで大丈夫です。気になる場合は、生活費の分け方ガイドで、ほかの分け方も比べてみてください。

ボーナスはどう扱えばいい?

月々の生活費の計算には含めず、別に考える家庭が多いです。貯金や大きな買い物、旅行など、目的を決めて使うと管理しやすくなります。貯金の考え方は同棲中の貯金のしかたも参考にしてください。

ふたりの負担額を計算してみる

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