ふたりの割り勘シミュレーター計算ツールにもどる

同棲前に話し合っておきたいお金のこと

一緒に暮らし始めてから、「お金のことを話しておけばよかった」と感じるふたりは少なくありません。このページは、同棲やルームシェアの前に、話し合っておくとよい項目を、チェックリスト形式でまとめたものです。全部を一度に決める必要はありません。気になるところから、話してみてください。

話し合いを始める前に

  • 落ち着いて話せる時間をつくる(引っ越しの直前は避ける)
  • 相手の収入や貯金を「評価」しない。まず、事実を知る
  • その場で決めきれない項目は、「あとで決める」と印をつけて、期限を決める

1. 引っ越しにかかるお金

同棲の最初に、まとまったお金が必要になります。何にいくらかかるのか、誰がいくら出すのかを、先に整理しておくと安心です。

初期費用の項目や金額の目安は、物件や地域、時期で大きく変わります。具体的な金額は、不動産会社の見積もりで確認してください。

2. お互いの収入と、毎月の支出

手取りと、それぞれの固定費が分かると、ふたりの「自由に使える額」が見えてきます。ふたりの割り勘シミュレーターでは、これらを入力して、負担の割合を確かめられます。

3. 生活費の範囲と、分け方

3つの分け方の違いは、生活費の分け方ガイドで、同じ条件で比べています。

4. お金の管理のしかた

管理方法の選び方は、共有口座と、それぞれの口座、どちらがいい?で、3つの方法を比べています。

5. 貯金・借入・返済のこと

お互いの状況を、どこまで共有するかは、ふたりで決めてかまいません。話せる範囲で、次のことを確認しておくと、あとで慌てにくくなります。

6. 住まいの契約と、名義

賃貸契約で、二人入居や連名での契約が認められるかは、物件や管理会社によって異なります。同性のふたりの場合の扱いも含めて、申し込みの前に、不動産会社に確認しておくと安心です。お住まいの自治体に、パートナーシップの制度がある場合は、その内容も、あわせて確認してみてください。

7. もしものときのこと

話しにくいテーマですが、決めておくと、お互いの安心につながります。

法律上の権利や手続き(保険の受取人、医療の同意、相続など)は、ふたりの関係や制度の利用状況によって、扱いが変わることがあります。心配な点は、お住まいの自治体や、専門家などの公式な情報を確認してください。

8. これからのふたりの計画

話し合いを続けるコツ

ふたりの負担額を計算してみる